駒沢15km

ややきついと感じるペースを維持します。後半にペースダウンせず、最後まで一定のペースで走ることが大切です。そのためには、徐々にがんばり度(主観的なきつさ)をあげることが必要です。これは、呼吸循環系の能力を高める最も実践的な練習です。

5分前半/kmで走ることができた。中々きつかった〜。

限界きたら速度落とそうと思ったが、なんだかんだ走りきることが出来た。

理想は4分台で走りきりたいが、体重が重いせいか、なかなかその領域まで行けない。


京都マラソンまであと38日


Run Note

日々のランニングの記録

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